【残留劇を象徴する試合】

2008Ｊリーグ第34節

2008年12月6日（土）13:07 KO

@千葉・フクダ電子アリーナ

対 FC東京 4-2

新居辰基　74’

谷澤達也　77’

レイナウド　80’

谷澤達也　85’

【商品の価値】

今回出品する商品は、2008年の「ミラクル残留」と称された時代のユニフォームです。

2008年12月6日、ジェフユナイテッド千葉は絶体絶命の状況下に陥っていました。J１リーグ最終節を前に、順位は降圏内の17位。残留ラインの15位ジュビロ磐田とは勝点2差で、16位の東京ヴェルディとも勝点2差をつけられたいました。

そんな状況下でジェフが残留するには、最終節のFC東京戦に勝利して勝点3を獲得し、磐田と東京Vが敗戦するという道以外残されていませんでした。

しかし、そんな残されたわずかな可能性を信じ、ジェフユナイテッド千葉に関わる全ての人たちと闘い抜いた結果、「11分で4得点」、「フクアリの奇跡」と、今でも語り継がれるほどの劇的な残留劇を生み出しました。

今回はそんな、「ミラクル残留」といわれる時代に在籍していた選手たちが、その当時のユニフォームにさまざまな想いを直筆サインと共に込めてお届けいたします。

クラブ誕生30周年と古河電工サッカー部創設75周年を記念して、これまでクラブに関わってくれた多くの方々に向けて、感謝の想いを込めて貴重なアイテムをお届けいたします。

今後2度と手にすることのできない非常に希少価値の高いアイテムになております。

【サイン入り選手】

立石智紀・坂本將貴・斎藤大輔・ボスナー・結城耕造・下村東美・工藤浩平・馬場憂太・青木孝太・レイナウド・新居辰基・市原充喜・池田昇平・中島浩司・谷澤達也・櫛野亮・巻誠一郎・苔口卓也・伊藤淳嗣・中牧大輔・米倉恒貴・楽山孝志・田中淳也・加藤韻・金沢亮・熊谷智哉・堀川恭平・益山司・岡本昌弘・青木良太・金東秀・山中誠晃・中原浩介・高田健吾・竹田忠嗣・朴宗真・川上典洋・松本憲・フルゴビッチ・乾達朗・奥山泰裕