「国際女性デーマッチ」で活用されたKeep PlayingのTシャツを、各クラブの選手がKeep Playingプロジェクトへの想いをサインに込めてお届けします。
本オークションの収益は、恵まれない家庭の子どもたちへのサッカー支援をしている団体「love.fútbol」を通して必要経費を除き全額寄付いたします。
【サイン対象選手】
25選手
(田中桃子、木崎あおい、村松智子、西川彩華、松田紫野、宮川麻都、菅野奏音、植木理子、小林里歌子、藤野あおば、木村彩那、北村菜々美、土方麻椰、西村清花、堀内意、岩﨑心南、山本柚月、木下桃香、黒沢彩乃、坂部幸菜、氏原里穂菜、柏村菜那、宇津木瑠美、野田にな、岩清水梓)
【メッセージ】
Keep Playing プロジェクトをきっかけに、女性特有の悩みや女子アスリートが競技を辞めてしまう理由について考え、他競技のアスリートの方と話していく中で競技は違っても共通した思いや悩みがあることを学ぶことができました。
女子スポーツ全体が活気あるものになるためには、サッカーだけでなく、他競技のアスリートとの関りも大切であり、女の子には、競技をやるやらないどちらの選択をしたとしても、試合を見ることや好きなチームを応援するなど、完全にサッカーから離れるのではなく、少しでも関わってくれたらうれしいです。
女性は色々なライフステージがあると思いますが、スポーツに取り組みながら各ライフステージを迎えられる環境が整備されたら良いなと思います。