お母さん、ありがとう!

東京ドームがピンク色に染まった 「NPBマザーズデー2023」

「母の日」の2023年5月14日、「NPBマザーズデー2023」が開催されました。このNPBマザーズデーは「母の日」を祝し、プロ野球12球団が一丸となりすべてのお母さんへ「ありがとう」を伝えることを目的とした2021年からスタートした新たな取り組みで、今年も選手や審判がピンク色の用具を身に着けてプレーし、お母さんたちへの感謝の気持ちを表しました。



チャリティーオークションを開催、収益はお母さん支援の取り組みへ

読売ジャイアンツでは毎年、選手が使用したピンク色の野球用具をチャリティーオークションに出品、その収益を活用して、都内の母子生活支援施設の入所者やひとり親世帯を招待しており、この日も約500人を招待しました。

そして今回、来年のマザーズデーの際にお母さんをサポートする取り組みを行うべく、「NPBマザーズデー2023」で選手が実際に着用してプレーしたピンク色のバットやスパイク、マザーズデー限定アイテムのチャリティーオークションを開催いたします!



今回も多くの選手から協力をいただき、14選手から計27点を出品いたします。

マザーズデー当日の試合でホームランを放ったウォーカー選手の打撃用手袋やアームスリーブをはじめ、キャプテン岡本選手のバットやスパイクなど、貴重なアイテムがラインナップ。

マザーズデー限定のピンク色のアイテムには、選手がお母さんへの感謝の想いをサインに込めて、皆さまにお届けいたします!


※選手が実際に使用したアイテムには商品名に「実使用」の記載がございます。アイテムによって使用有無が異なりますのでご注意ください。