"THANKUmbro"
- 苦しみながらも闘い抜いた2022シーズン
- 「強いガンバを取り戻す」ことを目標に、伝統の攻撃的なスタイルを復活させ頂点を目指し臨んだ2022シーズン。しかしながら思うような結果が出ず、苦しい戦いを強いられました。
- 夏場には松田浩監督を招聘する決断を行い、Ｊ１残留に目標をシフトし勝ちにこだわる現実的なサッカーでチームを立て直し、苦しみながらＪ１残留を掴み取りました。
- 2023シーズンは新たにポゼッションを強みとするポヤトス監督が就任し、谷晃生選手が4シーズンぶりに復帰するなど、頼もしい戦力が加わりました。今シーズンこそ必ずや強いガンバを取り戻すべく、共に闘いましょう！
- 新エンブレムとして初となる2ndユニフォーム
- 今回出品する商品は、2022シーズンを通して選手に支給・着用された長袖の2ndユニフォームです。
- 創立30周年を機に刷新された新エンブレムが採用された初のユニフォームとなる2022シーズンのユニフォームは、新エンブレムがより際立つようにされたシンプルなデザインで、“青い炎”を襟元のラインでも表現しています。
- なお、ゴールキーパー3選手については長袖GK1stユニフォーム、柳澤選手は半袖の出品となります。
- "THANKUmbro"
- 2003年から実に20年間にわたってサプライヤーとして共に歩んできたアンブロ社。そんなアンブロ社とのラストユニフォームになります。
- 2014年の三冠達成など、幾度ものＪリーグ・天皇杯・ヤマザキナビスコカップの優勝や2008年のACL優勝など、数々の栄光を手にし、ガンバの黄金期を共にしてきました。
- ファン・サポーターの皆さまと喜びを分かち合えた記憶がよみがえるアンブロ社との貴重なユニフォームを、20年間の感謝の想いを込めてお届けいたします！
- ＜注意事項＞
- ※写真ではサインが入っておりませんが、お届けする際は選手の直筆サインが入った状態となります。サインは後日取得となるため、お届けが通常よりも日数いただく可能性があります。予めご了承ください。
- ※柳澤亘選手は長袖ではなく半袖ユニフォームの出品となります。
- ※ゴールキーパー3選手は2ndではなく1stでの出品となります。