2022シーズンとフランクフルト戦の爪痕が残る特別な一着
- 楽しむ心を忘れず、掴み取った勝利
- Ｊ１残留を果たし挑んだシーズン最終戦は、ドイツの名門フランクフルトを相手に迎えた一戦となりました。「もう失うものはなにもない。見ている皆さんがわくわくするようなサッカーを見せたい」と語った監督の言葉通り、前半からアグレッシブに攻撃を仕掛けました。前半に先制点を献上するも、後半フレッシュな選手を投入し果敢に狙いに行き、終盤に山見大登選手、山本悠樹選手が立て続けにゴールネットを揺らし見事逆転勝利を収めました。
- 1対1の局面でのフィジカルの強さを兼ね備えた選手を相手に、組織で闘い掴んだ勝利は来季のガンバの活躍を期待させるものとなりました。
- フランクフルト戦かつ2022シーズンを通して支給・着用されたユニフォーム
- 今回出品する商品は、11/19(土)フランクフルト戦で選手に支給・着用されたユニフォームです。左胸には日本とドイツの国旗、そして「19TH NOV 2022 Panasonic Stadium Suita」の印字がされており、この一戦でしか着用されない特別仕様のユニフォームです。
- また、フランクフルト戦で選手が着用したユニフォームは2022シーズンを通して支給・着用された1stユニフォームに追加でフランクフルト戦のマーキング加工を行ったユニフォームのため、2022シーズンを通して公式戦で着用された1stユニフォームでもあります。
- "THANKUmbro"
- 2003年から実に20年間にわたってサプライヤーとして共に歩んできたアンブロ社。そんなアンブロ社とのラストユニフォームになります。
- 2014年の三冠達成など、幾度ものＪリーグ・天皇杯・ヤマザキナビスコカップの優勝や2008年のACL優勝など、数々の栄光を手にし、ガンバの黄金期を共にしてきました。
- ファン・サポーターの皆さまと喜びを分かち合えた記憶がよみがえるアンブロ社との貴重なユニフォームを、20年間の感謝の想いを込めてお届けいたします！
- ＜注意事項＞
- ※写真ではサインが入っておりませんが、お届けする際は選手の直筆サインが入った状態となります。サインは後日取得となるため、お届けが通常よりも日数いただく可能性があります。予めご了承ください。
- ※山本理仁選手、クォンギョンウォン選手、ファンアラーノ選手の商品はフランクフルト戦用の特別仕様がされていない、シーズンを通して選手に支給された長袖1stユニフォームとなります。予めご了承ください。
- ※藤春選手、三浦選手、一森選手、山本選手は長袖ユニフォームの出品となります。
- ※GKはフランクフルト戦で3rdユニフォームを使用したため、1stではなく3rdでの出品となります。