吉本タレントによる、それぞれのジャンルを超えた スペシャルアートオークション

海の中でプラスチックごみが魚よりも多くなる未来?

レジ袋などの大量廃棄により、2050年に海中のプラスチックごみの重さが、魚の重さを上回ると試算されている。

7月からは日本でもレジ袋有料化となった。

買物、生活の中で面倒を感じることも多いかもしれない。

でも、素敵な海を未来に残していくために、私たちはマイバッグを持って、少しずつレジ袋を断ることで、何かを始めることはできるのかもしれない。

「小さなことからコツコツと」

今回のデザインはこの展示会の為にタレントによって1つ1つ描き下ろされた。

綺麗な海や山、川、空を未来に繋げる為に、あなたの毎日持ち歩きたくなるお気に入りのオリジナルマイバッグがここにあれば良いと願ってやまない。

京都国際映画祭の中でも大好評となった「百鬼夜行マイバッグ展示会」の現物をここでのみ販売。


※百鬼夜行とは、

平安時代、京の都では古道具を捨てる煤払い(すすはらい)が行われ、

打ち捨てられた道具たちは妖怪に変化し、夜更けにぞろぞろと一条通を西から東へ行進した。

そうした一説もあるほど、京都にゆかりの深い伝説がある。

今回出品する商品は、実際に京都国際映画祭の各会場にて展示していたもので、

ジャルジャル福徳、かまいたち山内、アキナ秋山、蛙亭、ガリットチュウ、もう中学生、など、

古今東西ありとあらゆるジャンルから選ばれし、よしもとタレント達による力作。

テーマは「妖怪」となっており、タレントたちが個々に考える妖怪があしらわれた個性豊かなもの。

よしもとタレントによるチャリティアートオークションここに開催!