トレジャーオークションも遂にラスト!新たな歴史を皆さまとともに…


  • 新しい歴史を刻む為に
  • 1996年にクラブ名を「ガンバ大阪」に改称してから親しまれてきたこの旧エンブレム。長いクラブの歴史の中でこのエンブレムと共に数々のタイトルを獲得してきた、まさに象徴というべき存在でした。
  • そんな歴史と馴染みのあるエンブレムを刷新し、新たな一歩を踏み出した2022シーズン。ガンバらしい攻撃的なスタイルを取り戻すべく、陣容も新たに挑んだ今シーズンですが、開幕から難しい試合が続き思うような結果が出ず苦しんでおります。
  • ついにリーグも終盤を迎えましたが、最後は笑顔でシーズンを終えることが出来るよう、選手・サポーター心ひとつに全力で闘いましょう!そして、残りわずかな試合をすべて勝って必ずやJ1残留を共に掴み取りましょう!


  • 最後のお宝アイテムはインパクト抜群の『旧エンブレムボード』と『30周年記念タペストリー』
  • 第5弾で出品する商品はクラブハウスで実際に使用されていた『旧エンブレムボード』と、大阪モノレール・万博記念公園駅構内で掲出されていた『30周年記念タペストリー』です。
  • 旧エンブレムボードは、クラブハウスの受付に掲出されゲストの皆さまをお迎えしていたまさにお宝の1点物アイテムです。インパクトのあるBIGなボードで、壁に飾れば部屋がガンバに染まるインテリアにおすすめのアイテムです!ガンバの歴史を見守ってきたボードに相応しい選手として、ガンバ愛を貫き今とこれからのガンバを支えるアカデミー出身8選手の直筆サインが入ります。
  • さらには、2021シーズンに万博記念公園駅構内で掲出され、30周年の特別ロゴが配置された9選手分の『30周年記念タペストリー』もお届けいたします!

  • <万博記念公園駅で掲出中のタペストリー(※写真は今シーズンのものになります)>
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  • <出品選手一覧>
  • ➀旧エンブレムボードサイン対象選手
  • 東口順昭、昌子源、倉田秋、奥野耕平、坂本一彩、宇佐美貴史、食野亮太郎、中村仁郎

  • ➁30周年記念タペストリー出品選手
  • 東口順昭、昌子源、三浦弦太、小野瀬康介、倉田秋、福田湧矢、パトリック、山本悠樹、宇佐美貴史