「お母さん、ありがとう」

想いが込められたピンク色の限定アイテムをお届け!

マザーズデーオークションを開催!

2022年5月8日「NPBマザーズデー2022」が開催されました。このNPBマザーズデーは「母の日」を祝し、プロ野球12球団が一丸となりすべてのお母さんへ「ありがとう」を伝えることを目的とした2021年からスタートした新たな取り組みです。

読売ジャイアンツでは、「NPBマザーズデー2022」として行われた5月8日の東京ヤクルトスワローズ戦(東京ドーム)に、母子ペアら250組500人を招待しました。

これは、昨年の「NPBマザーズデー」対象試合で選手が使用したピンク色の野球用具類をチャリティーオークションに出品して得た収益金を活用したもので、都内の母子生活支援施設やひとり親世帯のほか、一般から募集した様々な年代の母子ペアが招待されました。


そして今回、来年のマザーズデーの際にお母さんをサポートする取り組みを行うべく、「NPBマザーズデー2022」で選手が実際に着用してプレーしたピンク色のバットやスパイク、マザーズデー限定アイテムのチャリティーオークションを開催いたします!

※選手が実際に使用したアイテムには商品名に(実使用)の記載がございます。アイテムによって使用有無が異なりますのでご注意下さい。



ピンクリボン月間

10月は“ピンクリボン月間”です。ピンクリボンとは乳がんについての正しい知識を広め、検診やセルフチェックなど、乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝える活動の世界規模のシンボルマークです。

今や女性の約10人に1人がかかる乳がんですが、早期発見すれば治りやすい病気でもあります。乳がんの撲滅を目指して、検診による早期発見と乳がん患者さんとご家族の支援を啓発・推進する活動の一環になれればという想いも込めて、マザーズデーのピンク色のアイテムのオークションをこの10月に開催することにいたしました。



第1弾は坂本勇人選手、岡本和真選手、吉川尚輝選手など計31品のサイン入りアイテムを出品

第1弾は25選手から協力をいただき、計31品のマザーズデーオリジナルアイテムを出品いたします。

5年連続30本塁打の主砲・岡本和真選手のバットやスパイクをはじめ、怪我に苦しみながらも主将としてチームを牽引した坂本勇人選手のバットや打撃用レガース、不動のリードオフマン・吉川尚輝選手のキャップに加え、5月8日のマザーズデー当日に本塁打を放ち活躍したウォーカー選手のTシャツなどが第1弾で登場!

マザーズデー限定のピンク色のアイテムには、選手がお母さんへの感謝の想いをサインに込めて、特別なアイテムとして皆様にお届けいたします!