首里城再建支援チャリティマッチ開催にあわせたチャリティオークション！
- あの日から3年…首里城再建へ
- 2019年10月31日の首里城火災から3年が経ち、これまでたくさんの方々からのご支援を頂き徐々にではありますが再建へ向けて進んできました。今年11月3日には「首里城正殿復興工事の起工式」が行われついに本格的な復興工事が始まります。
- 完成まで4年。再びあの美しい首里城を取り戻すため一歩ずつ前へ進んでいきます。
- 「首里城再建支援チャリティマッチ」ついに開催！
- ＦＣ琉球は2020年1月に首里城の一日でも早い復興及び再建のためクラウドファンディングを行いました。その中で『サッカーを通じて、島民の心を一つにし、首里城の復興への思いをアシストする！』という想いのもと、当時所属していた元サッカー日本代表小野伸二選手をはじめとするＦＣ琉球の選手たち、ＦＣ琉球アンバサダーでもある北澤豪さんなどから発信をし、日本サッカーを代表するレジェンドやサッカー好きアーティストに集まっていただき、沖縄で夢のチャリティドリームマッチを開催することが決定しましたが、その後新型コロナウイルス感染拡大によりチャリティマッチは延期を余儀なくされていました。
- そしてこの度、延期されていた首里城再建支援チャリティマッチの実施がついに決定しました！！今回このチャリティマッチの開催に合わせＦＣ琉球はチャリティオークションを実施します！！
- また、今回のオークションで得た収益の5%を首里城復興支援のため、首里城基金（一般社団法人 沖縄美ら島財団）に寄付いたします。
- 首里城再建支援チャリティマッチの詳細はこちら
- 夏のホーム2試合で着用された3rdユニフォームをお届け
- 今回お届けするアイテムは、7/30熊本戦と8/20山形戦限定で着用された3rdユニフォームです。
- 沖縄の美しい海と昇る朝日をフォトプリントで表現した限定ユニフォームで、琉球を応援する全ての方々が、海洋ゴミによる自然破壊を防ぎ、その美しい海やその豊富な自然を永く守り続けたいといった願いが込められております。左袖には「Challenge to UMIGOMI ZERO」の特別アイコンが入り、沖縄の美しさだけでなく、環境問題に訴えかける、メッセージ性が込められた美しいユニフォームとなっております。
- 第1弾はカルバハル選手や大森選手など17選手
- 第1弾で出品されるのは、今季復活を果たした守護神・カルバハル選手や、20歳ながら守備の中心役を担う大森理生選手、攻守の要・池田廉選手など、17選手の3rdユニフォームです。試合で実際に身に纏った、選手たちの熱い想いが込められたユニフォームに、選手の直筆サイン入りでお届けいたします。
- ＜着用対象試合＞
- ①7月30日(土) 明治安田生命Ｊ２リーグ第29節 対 ロアッソ熊本
- ➁8月20日(土) 明治安田生命Ｊ２リーグ第32節 対 モンテディオ山形
- ※出品商品は全て対象試合にて選手に支給されたユニフォームです。実際の着用有無に関して、対象試合のメンバー入り選手の内容によって異なりますので予めご了承下さい。詳細は各商品ページをご確認下さい。