パリ・サン=ジェルマン戦で選手に支給された特別なユニフォームをお届け!
- 日本中が注目した一戦
- 7月25日、リーグ・アンの開幕を8月に控えたパリ・サン=ジェルマンが来日しガンバ大阪と対戦。来日したメンバーの中にはエムバペ、ネイマール、メッシなどいわずと知れたスーパースターが勢揃いしたことで注目度もより一層高まり、スタジアムには3万8千人を超える大勢のサポーターが足を運びました。
- パリ・サン=ジェルマンの圧倒的な攻撃力に対して、ゴールキーパーの東口順昭選手がスーパーセーブを連発するなど守備陣が奮闘したものの、相手の攻撃が猛威を振るい6失点と世界の厳しさを痛感させられました。
- しかしながら、"全員超人"の相手に対してガンバの攻撃陣も奮闘を見せ、前半には黒川圭介選手、後半には山見大登選手がそれぞれゴールを決め一矢報いるなど、世界最高峰の選手を擁する相手に爪痕を残しました。

- この試合だけの特別なデザイン
- 特別な相手を迎え撃ったこの試合。ユニフォームも特別仕様にアレンジされました。
- 今シーズン使用している1stユニフォームのデザインにプラスして、左胸部分に日本とフランスの国旗を入れその下に「25TH JULY 2022 Panasonic Stadium Suita」が印字され、試合日とスタジアム名の入ったこの日この試合でしか着用しないユニフォームで闘いました!
- ベースのデザインに少しのアレンジが加わったユニフォームはデザイン面でも好評を博しました。
