昇格への正念場!"熱い"HOME県総3試合限定で選手たちが実際に身に纏って闘った「2022夏季限定ユニフォーム」を、激戦の熱量そのまま、選手直筆サイン入りでお届け!!

  • 本企画に込められた想い。
  • クラブ、選手がサポーターへ届けたいこと…。
  • それは、日頃から、たとえどんな状況下であっても変わらず熱い声援を送り続けてくれているファン・サポーターの皆さまに対する「感謝の気持ち」と「J2復帰への想い」。
  • J2復帰に向け、シーズン終盤に差し掛かる中で、1戦必勝。全ての試合に命をかけて闘う選手、クラブ、ファン・サポーターの「熱い気持ち」加速させる。そんな想いが本企画には込められています。
  • 今シーズン、最後の瞬間まで、勝利を目指し、闘い続ける選手達。しかしそれは紛れもなく熱い声援と、力強い後押しをしてくれたファン・サポーターの存在があったからです。
  • シーズンもいよいよ終盤に差し掛かります。これまで受けた沢山のファン・サポーターたちからの想いを背負って、なんとしても悲願のJ2復帰を果たす為、選手たちは残りの試合1戦必勝!勝点3を最後の瞬間まで目指します。
  • 本企画には、そんな選手たちやクラブの「感謝の気持ちと昇格への想い」が込められています。

  • 「TOYAMA AS ONE -富山をひとつに-」
  • 富山県唯一のJリーグクラブであるカターレ富山。2008年のクラブ発足、2009年のJリーグ参入。そして2014年の降格。様々な想い、歴史を富山の皆様と歩んできました。今シーズンはONE TOYAMAを背中に背負い、県民の皆様に愛されるクラブを目指し「県民クラブ」を標榜し、悲願のJ2復帰を目指し闘っています。

  • ユニフォームデザイン
  • フロントデザインは「県民クラブ」を目指すカターレ富山らしさを演出するため、カターレ富山とサポーターにとって象徴的な場所である「県総スタジアム」と鎮魂の花火が織りなす美しい夏の夜空をベースにしました。その花火の下半分には富山の夏の風物詩「おわら風の盆」の編笠(あみがさ)をモチーフに「カターレがある富山の夏」を表現しました。
  • 今シーズン、レギュラー着用しているオーセンティックユニフォームでは、剣岳や富山湾など自然の風景をモチーフにしており、朝焼けを描いているのに対し、このSummer Limited Uniformは、その富山の自然風景の中での人の営みを想起させるデザインで夜を描いており、この2つのユニフォームが対を成しています。
  • オーセンティックユニフォームと共に、今回のSummer Limited Uniformもサポーターの皆さま、ひいては富山県民の皆さまに愛されるよう願ってデザインされました。

  • <着用対象試合>
  • 第20節 8/20(土) vs愛媛FC 
  • 第23節 9/3(土) vs福島ユナイテッドFC
  • 第20節 9/10(土) vsテゲバジャーロ宮崎
  • TM 9/18(日) vs東海学園大学

  • 今回出品するのは、2022シーズンのホーム限定3試合で選手が実際に着用した夏季限定ユニフォーム。非常に貴重なアイテムを熱量そのまま、選手の直筆サイン入りでお届け。
  • 選手の熱い想いとともに闘った、実使用のユニフォーム。ここでしか手に入らない貴重なアイテムとなります。"熱い"県総の熱量をそのままお届けします!!