ＡＣ長野パルセイロ・レディースに関わるすべての方への感謝の想いを込めて、選手たちのサイン入り貴重アイテムをお届け！
- "共に闘い抜いた"ＷＥリーグ元年。
- 日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」の初年度を闘い抜いたパルセイロ・レディース。
- 前年度なでしこリーグ2部からプロリーグであるWEリーグに参入し、リーグ全20試合を全力で駆け抜けました。
- 初年度の目標に掲げた年間順位6位にはあと一歩及ばず、最終順位は7位。
- しかしながら、複数の相手監督から「長野は粘り強い」「長野は90分間走って戦う」という評価の言葉をいただくほど、強豪相手に果敢に挑んで戦い抜いたシーズンでした。
- パルセイロ・レディースに関わるすべての皆様へ感謝の気持ちを込めて。
- 攻撃的なサッカーを掲げて挑んだ、WEリーグ元年。
- ケガ人に悩まされた時期もありましたが、シーズン終盤には2連勝を含む4試合負けなしを記録するなど徐々に調子を上げ、リーグに確かな爪痕を残しました。
- 確実な手ごたえと収穫のあった今シーズン。来シーズンはより進化した強いパルセイロ・レディースを目指し、ファン・サポーターの皆様のご期待に応えてまいります。
- そして1年間を振り返り、いつ、どんな時でも側で背中を押してくれて、支えてくれたファン・サポーターをはじめ、パルセイロ・レディースに関わるすべてのステークホルダーの皆様への感謝を込めて、ファン感謝オークションを開催いたします！
- 第1弾は今季限りで引退となる池ヶ谷選手、八坂選手の記念アイテムをお届け！
- 長年に渡りチームの精神的支柱であったGK1 池ヶ谷夏美選手と、新潟・神戸と強豪チームを渡り歩いてきたMF7 八坂芽依選手が今季限りで現役引退を決断。
- 多くのファン・サポーターに惜しまれつつ、笑顔で最終戦を終えました。
- 5月26日（木）には長野市内のホテルで引退記者会見を開催。若い長野の選手たちに「プロフェッショナルとは何か？」を、言葉でプレーで示し続けてくれた素晴らしい選手2名を、笑顔で送り出すことができました。
- 池ヶ谷夏美選手と八坂芽依選手の新たな人生のスタート日とも言える、引退記者会見開催日にサインを入れた貴重なグッズなどをお届けいたします！
