北海道コンサドーレ札幌を愛し、愛され続けてきた " 野々村芳和 " 。

これまで関わってくれたすべての皆様への感謝の想いを込めて…。

  • 野々村芳和_。
  • 1995年にプロデビューを果たし、2000年にコンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)へ移籍。
  • 加入当初からレギュラーを確保し、副将として40試合中36試合に出場をし、J2優勝に貢献。そして翌年の2001年シーズンでは主将として、J1の舞台で22試合に出場し残留を果たしました。
  • その後、戦力外通告が言い渡されるも「やめるなら札幌で」という野々村会長の強い想いのもと2001年に現役を引退し、サッカー解説者を経て2013年にコンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)の社長に就任しました。
  • 就任初年度の2013年シーズンは、チームがJ2に降格したシーズンでもあり、厳しい経営を強いられることとなりました。
  • そんな険しい道のりからのはじまりではありましたが、野々村会長はこれまでの9年間で北海道コンサドーレ札幌に大きな改革をもたらしました。

  • 感謝の想いを込めて。
  • 本企画には、これまで長い間にわたって北海道コンサドーレ札幌を導いてきた野々村会長の、苦楽を共にし、北海道コンサドーレ札幌と共に走り続けてくれた、北海道コンサドーレ札幌に関わってくれたステークホルダーの皆様に対する感謝の想いが込められています。

  • オークションには野々村会長の記念ユニフォームやポロシャツなどを直筆サイン入りで出品いたします!
  • さらに、野々村会長にとって北海道コンサドーレ札幌での最後の試合となる3月12日の横浜F・マリノス戦にて、野々村会長、選手、監督、コーチ、チーム関係者全員での集合写真を記念パネルにして、転写サイン入りで出品いたします!

  • 野々村会長が現役の選手だった頃、そして2013年の社長就任から9年間の皆様への「ありがとう」を、それぞれのアイテムに込めてお届けいたします。