修斗初の大会連動オークション開催!!
PROFESSIONAL SHOOTO 2022 Vol.2の戦いの記憶を閉じ込めた貴重アイテムをお届けいたします!!
- PROFESSIONAL SHOOTO 2022 Vol.2
- 3月21日東京・後楽園ホール
- コロナ騒動の終焉が見え始めた今春、人数制限も解除され久々に満員の観衆の前で開催されたプロフェッショナル修斗公式戦「PROFESSIONAL SHOOTO 2022 Vol.2」。
- 今大会メインでは修斗の黄金階級と言われるバンタム級頂上決戦、世界バンタム級チャンピオンシップ チャンピオン・岡田遼vs挑戦者・安藤達也の一戦が行われた。
- 両者は2年前に対戦。その時は岡田の反則減点が響き、痛み分けに終わった両者。911日振りの再戦となった今回、結末は唐突に、そして衝撃的なものとなった。
- 勝負とみた王者・岡田が2R開始早々、距離を詰めた刹那、安藤の右が岡田の顔面を捉え岡田がダウン。安藤が追撃のパウンドを放ったところでレフリーが試合を止めた。
- 会場は大爆発!“眠れる怪物”安藤達也がようやく本領を発揮!第12代世界バンタム級王者に輝いた。
- メインの世界戦に引けを取らないほどの話題を呼んだのがセミファイナル、修斗参戦以来7戦負けなし現在19歳、史上最年少で世界王者にまで上り詰めた西川大和が1階級上であるウェルター級へ挑戦するこの試合。
- 相手は関節技の神“破壊神”山田崇太郎という驚きのマッチアップ。ナチュラルでライトリミット(70.3kg)に近い西川にとっては厳しいチャレンジになるとの予想が多かったこの試合だが、蓋を開けると西川の独壇場。得意の打撃で山田にダメージを与え続け、3R終了間際にはスタミナが切れた山田の太い腕を腕十字の体制にガッチリ捉え万事休す。極めのスペシャリストから見事な一本勝ちを奪ってみせた。
- “打”のイメージが強かった西川だが、いかなるシチュエーション、ポジションからでも勝負できる事を証明。
- 改めて西川大和の怖さを知らしめる勝利となった。
- この衝撃的な内容、そして結末となった今大会メインイベント・岡田遼vs安藤達也、セミファイナル・西川大和vs山田崇太郎。
- これからも修斗史に刻まれであろうこの2試合の実使用グローブセット、サイン入りポスター(額装)、試合直後初めて入れたサインボードなどを全てをセットにしたスペシャルなオークションを特別開催いたします。
- 格闘人生全てを懸けて挑んだ選手たちの“戦いの記憶”をファンの皆様へお届けいたします。
- ここからが彼等のスタートとなり、彼等のターニングポイントとなる試合になるでしょう。
- 同じ場所、時を刻み、血と汗と涙、そして彼らの思いが詰まったギアの数々、是非お買い求めください。
- 今回お届けする貴重アイテム
- 大会を彩るスペシャルアイテムも出品!!
- 今大会のメイン、セミカードの戦いの記憶アイテム以外にも、大会を彩った土屋選手、平良選手や、宮藤あどねアンバサダー、ラウンドガールからも特別アイテムを出品いただきます。
- <出場選手ポスターへサイン中の様子>