ステージの記憶を宿す椅子 — 新たな役割へ
ステージの記憶を、未来へ。 「邂逅」の月と太陽モチーフが施された二脚の椅子。
2025年11月〜2026年1月に開催された 「KOSHIBASAKI LIVE TOUR 2025 ACTOR'S THE BEST ~邂逅~」の全17公演で実際に使用されていたものです。
ライブの時間をともに彩り、 柴咲コウの歌声と想いを届けてきた“時間の記憶”を宿した存在。
光に包まれたステージ。 観客の熱。 静寂の余韻。 そのすべてを、静かに見守り続けてきました。

ライブツアーのテーマは『邂逅』
邂逅 = 思いがけず巡りあうこと。
柴咲コウは俳優として、アーティストとして、これまでに紡いできた縁やつながりを、本ツアーでは音楽・映像・衣装・舞台装飾を通して表現しました。
舞台に置かれた二脚の椅子は、そんな彼女の“椅子への思い”から生まれた象徴的な存在。
椅子は、どこに置かれるか、誰が座るかによって、その意味も、そこに流れる時間も変わる。
まるで「邂逅」そのもののように。
ステージに在ったこの椅子は、新たな場へと巡り、次の出会いを生んでいきます。
そしてフェスを通じて、かたちを変えながら、未来へとつながっていきます。
“邂逅”の記憶を、次の持ち主へ。