日本のプロレス史70周年を記念して、プロレスの未来のためにスペシャルオークションを開催!
- 日本のプロレスが70周年を迎えた2021年
- 世界のスポーツ界、エンターテインメント界に多大なる影響を与えた2021年。
- 決して弱くない逆風が吹くなか、日本のプロレス史は70年目を今年迎えた。
- 日本のプロレス史は力道山が1951年にデビューし、日本にプロレス興行の礎を築いたところからスタートした。
- 70年続くプロレスは今最も厳しい時代を迎えている。
- 新型コロナウイルスの影響が未だ衰える様子はなく、興業実施にはさまざまなハードルがある中で、選手たちはたくさんの壁と戦っている。
- そんな中で少しでもプロレスの歴史を紡ぎ残していこうと、昨年発足された「日本プロレス殿堂会」が立ち上がり、特別な興業を開催した。
- 日本のプロレス史70年を記念し、現役からレジェンドたちまで一同に集結
- 日本プロレス殿堂会は2021年9月14日と15日、日本プロレス史70周年記念大会『LEGACY(レガシー)』を開催した。
- 開催場所はプロレスの聖地東京・後楽園ホール。
- 日本格闘技界の中でも長い歴史を持つプロレスが70周年を迎え、
- この先10年、20年とこの歴史を残し新たな歩みを踏み出すため、レジェンドたちが立ち上がり「日本プロレス殿堂会」が発足された。
- 日本プロレス史において初の殿堂入り
- 発足から1年の今年、日本プロレス史上初とされる殿堂入り選手が誕生。
- アントニオ猪木を始め、故ジャイアント馬場、故ジャンボ鶴田、藤波辰爾、長州力、天龍源一郎が殿堂入りとなった。
- プロレスの歴史を築いてきた選手たちがこの先のプロレスの未来を守るため、特別な企画を用意。
- プロレス界の未来のために選手たちの想いを込めたサインアイテムを出品
- 今回大会を戦い抜いた選手たちが直筆サインに思いを込めた記念Tシャツやポスターを限定出品。
- コロナの影響で選手と触れ合う機会がなかなかない中、少しでもファンとつながるため特別なアイテムを出品いたします。