「勝負の秋の陣」と銘打って第30節鳥栖戦からホームゲーム3試合で選手たちが身に纏って闘った「2021スペシャルユニフォーム」を直筆サイン入りでお届け!!
- ジンクスを打ち破る!スペユニに込められた想い。
- アビスパ福岡は2001年以降、2006年、2011年、2016年とJ1で戦い、いずれも昇格1年目でJ2へ降格する「5年周期のジンクス」が存在しています。 シーズン終盤に着用する今回のスペシャルユニフォームには、2021年こそジンクスを打破して5年周期に終止符を打ちたいと願う、クラブの並々ならぬ意気込みが込められたユニフォームとなっております。
- そんな強い想いが込められたユニフォームを、今回は選手が実際に着用した直後に直筆サインを入れてファンサポーターの皆さまにお届けいたします!
- <着用対象試合(予定)>
- ・9/25(土)第30節 対 サガン鳥栖
- ・10/2(土)第31節 対 清水エスパルス
- ・11/3(水祝)第34節 対 大分トリニータ
- スペユニのデザインコンセプト
- 東京2020オリンピックのエンブレムや大ヒットアニメでも親しみのある市松模様を採用し、ネイビーとブルーヴェールダンスのアビスパカラーのデザインとしました。
- 終わりなく柄が続く市松模様は、日本古来より親しまれ、永遠や発展などを意味する縁起の柄と言われています。
- 私たちアビスパ福岡は、ジンクスを打ち破りJ1で戦い続けるクラブとなり、これからも皆様に愛され、伝統あるクラブへ永遠に発展しつづけるという決意を、このユニフォームに込めました。