Jリーグ史上”初”GKの引退試合!
南雄太のサッカー人生を彩ってくださった全ての人へ感謝の想いを込めて。
南雄太氏のサッカー人生
南雄太氏は1999年のワールドユースで準優勝をおさめ、黄金世代の一人として時代を牽引してきたキャリアの持ち主。
1998年に柏レイソルに加入しプロキャリアをスタートさせると、ロアッソ熊本、横浜FC、大宮アルディージャと渡り歩き、現役時代を過ごします。
現役生活で出場してきた公式戦はカップ戦を含め実に700試合以上。
ピッチに立って何ができるか?自分に価値はあるか?クオリティはあるか?そう常に自問自答しながら26年間の現役生活を戦い続け、2023シーズンに大宮アルディージャでプロ選手としての幕を閉じました。
そして2024年12月21日、現役最後の試合から約1年が経とうしている中、大宮アルディージャ、現在HAMA BLUEコミュニケーションオフィサーとして活動している横浜FCの尽力の下、”初”の2クラブでの共同開催をはじめ、大宮アルディージャとして“初”、Jリーグ史上ゴールキーパーとして“初”など初”揃いの引退試合がNACK5スタジム大宮で開催されました。
引退試合に参加した選手たちのサイン入りスペシャルアイテムをお届け!
今回お届けする商品は、南雄太氏にゆかりのある豪華なメンバーが集い、開催となった引退試合で使用されたスペシャルアイテムの数々です!
試合当日着用されたユニフォームやベンチコートなどこの日限定でのお披露目となったアイテムに直筆サインを入れてお届けします!!
サッカーを通して多くの人に出逢い支えられてきた人生を、これからは未来ある子ども達へと繋げていきたいという想いを込めて、本企画の収益は、育成年代のゴールキーパー選手のさらなる育成・普及のための競技・トレーニング用具購入などに活用いたします。
<注意事項>
※サイン記入対象選手は各商品ページをご覧ください。
※実際に使用された商品の為、傷や汚れがある場合がございます。