スポーツから循環型社会の現実にむけて

大宮アルディージャとして新たな取り組みへ。 

大宮アルディージャではホームタウン・さいたま市を中心に、サッカー教室や手話応援デーをはじめ、様々な社会課題に対してSDGsのゴールにつながる活動を、パートナー企業の皆さまやファン・サポーターの皆さまなど、様々なステークホルダーと連携し、取り組んでおります。

サッカー界においても、Jリーグは環境省と連携協定を締結、気候変動問題の解決に貢献し、それと同時にJクラブのホームタウンをハブとして地域活性に貢献することを目標として、気候アクション戦略への取り組みを進めています。

そしてこの度大宮アルディージャでは、クラブの新たな取り組みとしてアップサイクルプロジェクトを実施することといたしました。

ユニフォームをサコッシュへとアップサイクル! 

本企画では、2023シーズン レプリカユニフォーム FP1stを活用し制作されたアップサイクルサコッシュを出品いたします。

1998年12月4日のクラブ創設から皆さまと共に戦い続けてきたエンブレムを使用し、大宮アルディージャらしさの溢れる商品になっています。

世界にたった一つだけのサコッシュに選手本人の直筆サインを入れてお届けいたします!




<商品仕様> 

●サイズ:縦200㎜×横240㎜

●ベルト長さ:830㎜~1500㎜


<注意事項> 

※1点ずつハンドメイドで制作しておりますので、商品によって多少の個体差がある可能性があります。