選手とともに、琉球の夏を戦った限定ユニフォーム!

『Rewind』というスローガンを胸に。

創設21年目となる2024年。初心にかえり、第二章を迎える中で、 Jリーグと沖縄に”新しい風を吹かす”という強い意志を込めて『Rewind』というスローガンのもと戦ってきました。


沖縄の暑い夏場のシーズンは、「全島サッカー祭り2024」と題し試合前後に様々なイベントが開催され、クラブ歴代3位の来場者数となる8,755人ものファン・サポーターにお越しいただきました。

「全島サッカー祭り2024」含む2試合で着用された直筆サイン入り3rdユニフォーム!

FC琉球では、「全島サッカー祭り2024」の含む限定2試合で着用された、直筆サイン入りの3rdユニフォームをオークション形式でお届けします。24シーズンに絡めて「24(にょ)」の語呂合わせから、「~だにょ」が口癖のマスコットキャラクター「ジンベーニョ」を大胆にあしらったデザインに。


8月31日(土)に開催されたガイナーレ鳥取戦では、鈴木選手、重松選手の移籍後初ゴール。さらには終了間際に庵原選手がプロ初となる追加点を決め3-1で勝利。次節いわてグルージャ盛岡戦では、 ノ・スンギ選手がJリーグ初ゴールを決め、限定ユニフォームを着用したこの2試合では様々なドラマが生まれました。

8月31日(土)のガイナーレ鳥取戦の後には、勝利の喜びと共に、約1000発の「#日本一のスタジアム花火」が沖縄の空に打ち上がり、会場一帯が夏の風物詩で彩られました。