鯱の大祭典ユニフォームオークションを開催!

「鯱の大祭典2024」“楽市楽座〜鯱の野望〜

鯱の大祭典は、「ホームタウンである愛知県が名古屋グランパスをきっかけにひとつになれたら」という思いのもと、名古屋グランパスが主催となり、ホームタウンである名古屋市、豊田市、みよし市をはじめとする愛知県内各地と連携し、「スタジアムで、街で、クラブと地域がひとつになる」夏の大祭典です。

選手が実際に試合で着用した『鯱の大祭典記念ユニフォーム』をお届け。

今回お届けするのは夏の一大イベント『鯱の大祭典』が開催された、8/11の東京ヴェルディ戦、8/17のサンフレッチェ広島戦、9/18のアルビレックス新潟戦で選手たちが実際に試合で着用した「鯱の大祭典記念ユニフォーム一式」です!


今年のユニフォームは、その戦う意志を「刀」で表現しました。

織田信長公は刀の愛好家としても知られており、桶狭間合戦が行われた永禄3年(1560年)に信長公が熱田神宮に奉納したと伝えられる名刀「蜘蛛切丸(くもきりまる)」をモチーフに、BEAMS JAPANのフィルターを通してアップデートしたデザインとなっています。

胸の中心には、グランパスのDNA「Never Give Up for the Win」のマインドを据えています。


そして左胸には「勝利のために決して諦めない」という想いを周囲に波及させて、グランパスファミリーとともにどこまでも高く昇っていく、新たなシャチのシンボルを配置。

『Never Give Up for the Win』のスピリットを体現し、勝負の3試合を戦い抜いた選手たちが着用したユニフォームに直筆サインを入れてお届けいたします。