30周年の想いが込められた特別なユニフォーム

大阪からアジア、そして世界へ

さかのぼること30年、1993年にセレッソ大阪が誕生。

4度のACL出場、そして2017年にはルヴァンカップ、天皇杯の2冠を達成。

パートナー、サポーターをはじめ、多くの皆様に支えていただきながらセレッソ大阪はここまでたどり着くことができました。

設立30年という節目の年。

大阪を代表するサッカークラブとして、アジアそして世界を見据えて、皆様と共に戦い、成長したいと考えています。

FOREVER.CEREZO

2024年セレッソ大阪のLIMITEDユニフォームは、クラブ設立当初の「ピンク」と、CEREZOが意味する「桜」の花弁からインスピレーションを受けたオリジナルデザイン。

1994年設立当時を象徴するピンクのカラーリングで、脈々と受け継がれるCEREZO FAMILYへのリスペクトを表現し、ピンストライプを用いた桜花弁が過去と未来を繋ぐ、クラブ設立30周年を記念したデザインとなっております。

設立30周年記念マッチとして開催された7/20(土)新潟戦含む3試合にて実際に着用された今回のユニフォームを、選手本人の直筆サイン入りでお届けします!

さらに、今回は30周年記念スペシャルマッチに出場したセレッソ大阪OBチームの寄せ書きサイン入りユニフォームも登場!

セレッソ大阪の30年を彩った、西澤明訓さん、大久保嘉人さん、森島寛晃社長など豪華な面々の直筆サイン入りでお届けします!

<注意事項>

※出品商品は全て対象試合で選手に支給されたユニフォームです。実際の着用有無は、対象試合での出場有無によって異なります。出場選手は商品名に実使用、未出場の選手は支給品と記載しております。