激闘の2020-21シーズン。
チャンピオンシップの出場を目指し最後まで戦い続けた選手達の、熱い想いが刻まれた2020-21シーズンホームユニフォームに直筆サインを入れてお届けします!!!
- =ALVARK TOKYO 2020-21SEASON=
- 2017-18シーズンから2連覇を達成し、3連覇をかけて挑んだアルバルク東京。
- しかし、2020-21シーズンはアルバルク東京にとっては試練のシーズンとなりました。
- 2020年から続く新型コロナウイルスの影響で選手全員の集合に時間がかかったうえ、
- シーズン開幕前にチーム内で感染者がでたこともあり、ルカHCが求める準備がなかなか出来ない中でシーズンが開幕。
- また、シーズン中には怪我人が多く発生。そして、追い討ちをかけるように新型コロナウイルスの感染による影響が続き、試合が延期や中止になり練習すらもできなくなりました。
- そのためシーズン終盤は過密日程を余儀なくされ、思うようなシーズンを過ごすことが出来ない日々が続きました。
- 過去4シーズンは全て7割を超える高勝率で、チャンピオンシップ常連のアルバルク東京でしたが、
- 今シーズンは勝率57.1%(32勝24敗)、東地区6位に終わりチャンピオンシップを初めて逃す厳しいシーズンとなりました。
- =WEの声援があったからこそ=
- 新型コロナウイルスに振り回された2020-21シーズン。8ヶ月間の厳しいレギュラーシーズンを戦い抜くことが出来たのは、
- このような難しい状況下でも変わらず熱い声援で後押しをしてくださった皆さんの支えがあったからこそ。
- 皆さんの熱いサポートのおかげで、苦しい時間帯にあと一歩足が動いたり、勇気づけられる瞬間がありました。
- 無観客試合で皆さんがアリーナにお越しになれない時の応援メッセージの数々は、
- 力強い後押しとなりアルバルク東京の背中を押し、チームを勝利へと導いてくれました。
- 来シーズンは皆さんの期待に応えるべくアルバルク東京が目指すバスケットボールの完成度を高め王座奪還を目指し、もう一度Bリーグチャンピオンとして皆さんと最後に笑えるよう努力してまいります。
- =無観客は無応援じゃない=
- ホーム最終戦の5月5日(水・祝)対横浜ビー・コルセアーズ戦は緊急事態宣言のため無観客で試合が行われました。
- アルバルク東京の選手たちを後押しすべく、多くの応援メッセージを皆さんからいただきました。
- スポーツの当たり前を変えた新型コロナウイルス。
- 声を出して応援すること、アリーナを満員に埋め尽くし選手たちをサポートすること。
- 今までの当たり前が当たり前ではなくなった2020−21シーズン。
- 『無観客は無応援じゃない』を感じた記憶に残る感慨深い試合であり、
- どのような状況下でも全力で応援してくれた、皆さんの存在の大きさを改めて感じました。
- =今回お届けする商品=
- 激闘の2020-21シーズン。
- チャンピオンシップの出場を目指し最後まで戦い続けた選手達の、
- 熱い戦いの歴史が刻まれた2020-21シーズンホームユニフォームに直筆サインを入れてお届けします!!!
- 非常に厳しい環境下で、最後までレギュラーシーズンを走り続けれたのは、試合終了まで変わらず熱いサポートをしてくださった皆さんのおかげです。
- 今シーズンの感謝の気持ちを選手の直筆サインに込めて、ここでしか手に入れることの出来ない貴重な商品をお届けします!!!
- ※実際の商品に選手の直筆サインを入れてお届けいたします。
- ※実際に着用していたため、傷・汚れがありますが、予めご了承ください。