環境にも配慮し、持続的に、熱狂的に応援される唯一無二のクラブを目指して！
松本山雅ＦＣがSDGsに取り組む理由 ▷松本山雅ＦＣSDGs特設ページ
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標であるSDGsの中に「誰一人取り残さない」という言葉があります。松本山雅に関わりをもっていただいている、すべての方々が山雅ファミリーもその一員だと考えています。誰一人取り残すことなく多角的に物事を捉え、より地域に密着したホームタウン活動に取り組むことで、より地域や社会に必要とされる存在になれると考えています。
そして、チームをもっと身近に感じてもらえるよう、また「選手が地域に出ていく活動」、「地域の人に触れてもらえるような活動」、「SDGｓを意識した活動」を行い、持続的に、熱狂的に応援されるクラブを目指します。
会場装飾アイテムを活用したSDGsプロジェクト！
試合時に掲出される様々な会場装飾アイテムは、選手を紹介するもの、選手を鼓舞するもの、スタジアムを盛り上げるもの、時には熱いメッセージを表現するものとして、試合時の様々なシーンを彩ってくれます。松本山雅ＦＣは新しい取り組みの1つとして、役目を終えると破棄されてしまっていた会場装飾バナーに、新しい息吹を吹き込む循環型プロジェクトを企画しました。
バナーから生まれ変わったアップサイクルトートバッグ！
昨年会場を彩ってく入れた装飾バナーを使ったアップサイクルトートバッグを制作！バナーには、皆さんの応援やご声援などの大切な思いが込められています。その思いが選手の力となり、時に会場に一体感を持たせてくれます。そんな大切な役割を果しているバナーを使用したオリジナルアイテムと、直筆のサインに様々なメッセージを込めて。
松本山雅ＦＣは、関わっている皆様と一体となり、この取り組みを行う事で、環境にも配慮し、持続的かつ熱狂的に応援される唯一無二のクラブを目指します。
