Tリーグを代表する選手たちの貴重な実使用のユニフォームやプラクティスTシャツを、6月1日から6月27日の4週に渡り出品。Vol2の男子チームからは【岡山リベッツ】が登場!!!

  • =岡山リベッツ=
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  • =チーム名の由来=
  • 岡山の特産であるジーンズとポケットをつなぐ大切なパーツであるリベットのように、卓球と地元岡山との架け橋になるチームでありたいと考えています。また、リベットは「人を引き付ける」という意味もあり、卓球を通じて日本だけでなく世界中で岡山に注目が集まるようなチームを目指します。

  • 【ビジョン
  • ■10年後に岡山から五輪メダリストを輩出
  • ■卓球を通じて岡山にエンターテイメントを提供
  • ■卓球を通じて岡山の健康に貢献する

  • =ノジマTリーグ 2020-2021シーズン 選手情報=
  • 【#7柏 竹琉】
  • 戦型:右シェークドライブ型
  • 世界ランキング(最新):647位

  • 【#13三部 航平】
  • 戦型:右シェークドライブ型
  • 世界ランキング(最新):349位

  • 【#15上田 仁】
  • 戦型:右シェークドライブ型
  • 世界ランキング(最新):261位

  • 【#21田添 響】
  • 戦型:右シェークドライブ型
  • 世界ランキング(最新):341位

  • 【#25吉田 雅己】
  • 戦型:右シェークドライブ型
  • 世界ランキング(最新):161位

  • 【#28丹羽 孝希】
  • 戦型:左シェークドライブ型
  • 世界ランキング(最新):17位

  • 【#45森薗 政崇】
  • 戦型:左シェークドライブ型
  • 世界ランキング(最新):48位

  • 【#94町 飛鳥】
  • 戦型:右シェークドライブ型
  • 世界ランキング(最新):195位

  • =ノジマTリーグ 2020-2021シーズン=
  • 団体戦での経験値が豊富で、上位チームと引けをとらない戦力が揃う岡山リベッツ。
  • 今シーズンはチームカラーの団結力と抜群のチームワークに加え、個の力の融合をプラスし戦力が充実。
  • 木下マイスター東京から丹羽 孝希選手と田添 響選手をい獲得。
  • また、昨シーズンは不調が続いた上田 仁選手も復活。
  • 4位に終わった2ndシーズンの雪辱を果たすため、飛躍を誓った3rdシーズンは3位でフィニッシュ。
  • 来シーズンは更なる高みを目指し強豪に挑んでいきたいです。

  • = 今回出品する商品の価値=
  • 岡山リベッツの選手たちから、
  • ノジマTリーグ 2020-2021シーズンを戦い抜いた実使用のプラクティスTシャツとTシャツが出品されます。
  • ファンの皆様への感謝の気持ちを込めた直筆サインも記入し、今後二度と手に入らない貴重なアイテムとなります。
  • 栄光を掴んだ選手、悔しさを滲ませた選手、それぞれの思いと共に戦ってきた実使用ユニフォームには、ノジマTリーグ 2020-2021シーズンの選手たちの戦いの記憶が刻まれています。

  • ※実際に着用していたため、傷・汚れがありますが、予めご了承ください。
  • ※今回の売上の一部を、チャリティーとして寄付させて頂きます。寄付先の詳細や使途に関しましては、後日Tリーグホームページにて記載させていただきます。



  • =T.LEAGUE=
  • 世界No.1の卓球リーグを実現する、卓球のスポーツビジネス価値を高める、卓球を通じて人生を豊かにする、の3つを理念に掲げ活動する、世界最高峰の卓球リーグ。
  • 日本に存在する複数の卓球チームがピラミッド型に参加する「Tリーグ構想」の実現を目指し、日本卓球界の新たな仕組みづくりにも取り組んでいる。2021年からは4シーズン目に突入し、3rdシーズンのコロナ禍を乗り越え、更なるリーグ、卓球界の成長を目指す。
  • https://tleague.jp


  • =Tリーグの理念=
  • 世界No.1の卓球リーグを実現する
  • 世界最高水準のプレーが楽しめるリーグを実現する
  • 世界で活躍するトップアスリートを育成するシステムを実現する
  • どの地域の誰でもが「参加できる」「関われる」世界一開かれた地域密着型リーグシステムを実現する

  • ■卓球のスポーツビジネス価値を高める
  • 「卓球を感動体験する」「卓球を科学する」「卓球をグローバル化する」ことを通じて卓球のスポーツビジネス価値を高める
  • 卓球のスポーツビジネス価値を高めることによって、卓球ファンおよび卓球関連ビジネスを拡大する
  • 卓球のスポーツビジネス価値向上により、卓球の競技力や魅力を高める

  • ■卓球を通じて人生を豊かにする
  • 卓球競技者およびスタッフ(監督・コーチ・審判員等)が生涯にわたり卓球と共に人生を楽しめるようにする
  • 卓球を身近なスポーツにすることにより「やってみたい」「観に行きたい」「関わりたい」「語りたい」人を増やす
  • 卓球の普及により、地域の活性化および国民の健康寿命延伸に貢献する