バスケットボールを愛する「企業」と「選手」の共同支援プロジェクト。

バスケットボールにできる、能登半島への支援活動。

震度7の揺れを観測した石川県では、今も1万5000人以上が避難所に身を寄せており、冷え込みが厳しさを増す中、健康状態やインフラの復旧など、様々なシーンで支援が課題となっています。


そんな中、人々の「住」の基盤を作り、また、バスケットボールの活性化の為に様々な角度から活動の支援する「安藤不動産」と、「松井啓十郎選手」 がタッグを組み、能登半島への支援を目的としたチャリティーオークションを開催する事になりました。

About 安藤不動産

創業昭和23年、京都屈指の信頼と実績を置く、不動産の仲介、不動産の売買等不動産の総合取り扱い企業。バスケットボール活性化の為に様々な方面からチームや選手への支援活動なども行ってる。

実際に使用したバスケットシューズをあなたに!

様々な試合で実際に使用した、2種類のバスケットボールシューズに直筆サインを入れてお届けします。

欲しいアイテムを手にでき、得た収益で被災地の支援が行える。オークション形式ならではのチャリティーの形が実現しました。


<松井啓十郎 選手からのコメント>

「令和6年1月1日に発生しました能登半島地震におきまして、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

自分にできることは少ないですが、今回試合で着用したシューズをチャリティーオークションに出品し、収益を全額寄付させていただきます。是非ともご協力のほどよろしくお願いします。 

※本オークションを通じて出た収益は、 日本財団に寄付され、「災害支援金」として活用されます。

※実際に使用したアイテムになりますので、多少の劣化が見られる可能性がございます。