子どもたちに「夢」を大切にしてもらう
~ あなたの支援が子どもたちの希望に ~
サッカーを諦めさせない。子どもたちの夢をサポートします。
エジミウソンファンズ・アジアは、2005年に元ブラジル代表のサッカー選手であるエジミウソンの愛称で親しまれた、エジミウソン・モラエス氏によって設立されました。
ブラジルの田舎町、ジャウーで生まれ育ったエジミウソン。父親がオレンジ畑を経営する家庭に生まれ、三人兄弟の次男として育ってきました。
15歳のときに生活難により、サッカーが続けられない憂きに。そんな時状況から救ってくれたのが、当時15歳でブラジルにサッカー留学をしていたエジミウソンファンズ・アジア日本事務局の代表理事を務める林善徹氏でした。
林氏が生活費に充てていたお金を支援したことにより、エジミウソンは救われ、再びサッカーに打ち込み、プロになるきっかけを掴むことが出来ました。
支援のありがたさ、人の温かさ、夢を持つことの楽しさ・大切さを学び、経済的理由で夢を諦めざるを得ない子どもたちを支援するという想いのもと、誕生しました。
同財団では、活動への支援や寄付を募り、各地で子ども向けサッカークリニックの開催や返済する必要のない給付型奨学金の事業を展開しております。
子どもたちに「夢」を大切にしてもらう
エジミウソンファンズ・アジアでは、財団を通じて3つのことを実現させるために活動しております。
1.「夢」を持つことの楽しさ大切さを伝える。
2. 経済的理由で夢を諦めざるを得ない子どもたちを支援する。
3. 子どもたちに世界へチャレンジできるフィールドを提供する。
「私が得たようなちょっとした“きっかけ”を作ってあげたい」というエジミウソン氏。
財団の設立へと彼を動かしたのは、その強い想いです。現在、エジミウソン財団はブラジルをはじめ世界中の子どもたちの夢を支援しています。
エジミウソン氏の想いに賛同した挑戦者たち
今回、お届けするアイテムは、エジミウソン氏の熱い想いに賛同した挑戦者たちの『ユニフォーム』『スパイク』『キーパーグローブ』です!
今や現役を引退した世界のスーパースターや今を時めく挑戦者たちのアイテムをお届けします!
※今回の収益は、様々な事情を抱え、サッカーを諦めざるを得ない子どもたちへの支援に使用いたします。