第3回 龍魂杯覇者が誕生!!!
龍魂杯覇者や天龍源一郎のアイテムをあなたにお届け!
- ”ミスタープロレス”天龍源一郎
- 1950年生まれの天龍源一郎氏は、13歳で大相撲二所ノ関部屋に入門。プロレスに転向したのは、1976年の26歳でした。1980年台には全日本プロレスにて主要なタイトルを多数獲得。その後は自身のプロレス団体「WAR」を立ち上げ、国内外の様々な団体と戦いました。迫力のある打撃技、センスのある試合展開から高い人気を誇り、”ミスタープロレス”の愛称で活躍しました。”日本プロレス界の生ける伝説”として注目されながら第一線で活躍を続け、2015年に65歳で惜しまれつつも現役生活に幕を下ろしました。
- そんな天龍源一郎氏ですが、昨年9月、「環軸椎亜脱臼に伴う脊髄症・脊柱管狭窄症」のため入院。その後も緊急手術を行ったり心臓の不具合が見つかったりと、闘病生活を続けておりました。約1年の闘病生活を経て今年9月に退院。今回は、約1年3か月ぶりのファンの皆さまの前への復帰となります。
- 天龍プロジェクトは、天龍源一郎氏が2010年に設立したプロレス団体です。天龍源一郎 “ 終の棲家 ” として引退までを過ごした最後の団体です。
- 天龍源一郎引退と共にプロレス団体としての活動は休止しておりましたが、コロナ禍に影響を受けたプロレスラー達と共にプロレス界を盛り上げようと2021年に再始動を果たしました。
- 痛みの伝わりすぎるプロレスとして、天龍源一郎の魂を後世に残すべく選手たちがしのぎを削る今最も熱いプロレス団体です!!
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- 今年で3回目の開催となる龍魂杯
- 第3回 龍魂杯は、11月6日に新木場、11月11日に大阪にて開催され、全16名による2ブロック制のトーナメント戦にて行われました!
- 6日の新木場でのトーナメントでは矢野啓太選手が接戦を勝ち抜き、11日大阪では拳剛選手が死闘を制し、19日に決勝の地、聖地・後楽園ホールにて決勝戦を闘いました。
- 3大会を戦い抜き、龍の頂に立ったのは『拳剛』です!
- 4試合を勝ち抜いた拳剛。第3回 龍魂杯覇者に君臨しました。
- 決勝戦では、大将・天龍源一郎氏がリング上で皆さまへのご挨拶を行いました!
- 決勝トーナメント出場選手(順不同)
- ▽Aブロック:矢野啓太 進祐哉 新井健一郎 児玉裕輔 佐藤耕平 河野真幸 吉田和正 田村男児
- ▽Bブロック:SUSHI 佐藤光留 拳剛 羆嵐 レイパロマ 谷嵜なおき 岩崎孝樹 香取貴大
- レジェンドも登場
- 藤原喜明 越中詩郎 諏訪魔 真霜拳號 橋本和樹 橋本大地 神谷英慶 鈴木秀樹 渡瀬瑞基といった、プロレスを盛り上げた偉人達も参加し、大盛り上がりになりました!
- 決勝進出のAブロック代表 矢野啓太とBブロック代表 拳剛
- ここでしか手に入らない特別なアイテムをお届け!
- 今回出品されるアイテムは、第3回龍魂杯に出場した16選手と我らが天龍源一郎が実際に着用した『第3回 龍魂杯記念Tシャツ』『直筆サイン入りアクリルパネル』『サイン入りポスター』『サイン色紙』です!
- 闘病を乗り越えた天龍源一郎氏の、約1年3ヶ月ぶりにファンの皆さまの目の前への復帰となった第3回龍魂杯で実際に使用された貴重なアイテムに直筆サインを入れてのあなたにお届けします!
- 【注意事項】
- ※各選手の稼働状況により、商品の配送が12月下旬以降になる恐れもありますので、予めご了承ください。
- ※Tシャツサイズは選手の指定サイズに則る為、サイズをお選びいただくことは出来ません。
- ※アクリルパネル、ポスターおよび色紙はイメージになります。