長野市茶臼山動物園開園40周年を記念して着用した記念ユニフォームを出品!
- 長野市茶臼山動物園開園40周記念マッチを開催!
- 今年、長野Uスタジアムのお膝元である、長野市茶臼山動物園開園が開園40周年の記念すべき節目の年を迎えられました。また、今年新たな施設「ライオンの丘」が完成しています。
- そこで、当クラブの選手がJ3リーグ公式戦において、クラブの象徴であるライオンからデザインインスピレーションを受けた「記念ユニフォーム」を身に纏い「記念マッチ」を戦うことで、サッカー(スポーツ)を通じたPRに協力し、地域活性化を願い今回の記念ユニフォームを作成いたしました!
- ユニフォームデザインについて
- AC長野パルセイロの前身である「長野エルザSC」は、長野県のスポーツ母体になりたいという意味を含め、野生動物界の母である雌ライオンの「エルザ」が由来となっています。
- 以来、AC長野パルセイロのクラブとしての象徴をライオンとし、マスコット「ライオー」は、多くの方から愛されています。
- 記念ユニフォームは、クラブカラーであるネイビーを基調とし、勇ましいライオンのグラフィックデザインとしました。
- 今回お届けするのは
- 茶臼山動物園開園40周年記念マッチとなった10/8八戸戦と、10/22FC大阪戦で選手が実際に身に纏って戦った記念ユニフォームです!
- 地域と共に創られたユニフォームには、選手の直筆サインを入れてお届けいたします!
- PRIDE OF NAGANO
- AC長野パルセイロはクラブが街の宝となり、誇りになることで、人々はその街自体が誇りとなるクラブ理念のもと地域密着を同じ活動理念として掲げるアイスホッケーチーム、バドミントンチームとパルセイロの名前を共有し、共に活動をしています。
- サッカーで長野を元気に!
- 長野を背負い戦えることに感謝して残りのシーズンも全力でピッチを駆け抜けてまいります。
- <注意事項>
- ※本商品は対象試合にて選手本人へ支給されたユニフォームになります。実際の試合での着用有無については対象試合のメンバー入り状況によって異なりますのでご注意下さい。(対象試合にてメンバーに入った選手は実使用。メンバー入りしなかった選手は支給品と記載しております)
- ※実際にお届けする商品には、選手本人の直筆サインが入っています。
- ※尚、48.砂森和也選手のユニフォームを含み、本オークションの収益の一部を、砂森選手ご家族支援の寄付金とさせていただきます。