3.11 CHARITY AUCTION ベガルタ仙台×川崎フロンターレ 東日本大地震10年チャリティーオークション

ベガルタ仙台 × 川崎フロンターレ
東日本大地震から10年。
今だからできることをテーマに共に歩んできたベガルタ仙台と川崎フロンターレがチャリティーオークションを開催!
両チームの選手を始めとする貴重なサイングッズをお届けします。
2021年3月11日(木)12:00 〜 3月14日(日)22:00
①両チーム36選手のサイン入りユニフォーム: 2枚
②両チーム36選手のサイン入り3.6イベントTシャツ: 1枚
③各チームメンバー18選手のサイン入り3.6イベントTシャツ: 2枚
④両チーム36選手のサイン入り公式試合球: 1球
⑤中村憲剛FRO&仙台OB太田吉彰・田村直也・平瀬智行・菅井直樹サイン入り3.6イベントTシャツ: 1枚
⑥両マスコットサイン入り3.6イベントタオル: 1枚
⑦川島永嗣選手サイン入りRCストラスブールユニフォーム:1枚
⑧板倉滉選手サイン入りFCフローニンゲンユニフォーム:1枚
⑨中村憲剛FRO実使用・サイン入り3.6イベントTシャツ:1枚
⑩中村憲剛FROサイン入り3.6イベントスウェット:2枚
3.11 CHARITY AUCTION
2011年4月23日。東日本大震災後のJリーグ再開初戦、等々力陸上競技場で対戦したベガルタ仙台と川崎フロンターレ。あれから10年。2021年3月6日に両チームが再び仙台で対戦いたします。『街』と『こころ』の復興のために両チームが協力し、チャリティーオークションを開催致します。
復興へ希望の光を、被災地仙台からお届けします。
「3.11」から10年。
- 2011年3月11日14時46分。東北地方を中心に未曾有の被害を引き起こし、日本中を恐怖に陥れ、世界中を震撼させた東日本大震災。
- 漁業として栄えた街には活気が溢れ、自然豊かな景色や風景は、日本中から足を運ぶ観光客で賑わっていました。あの日までは…。
- 地震発生後に襲った津波により、全て奪われ見るも無惨な姿へと変わり果て、東北地方の生活と情景は一変することとなります。
- あれから10年の月日が経過し、毎日ニュースに取り上げられていた震災に関する情報も、今となってはほとんど見ることはなく、「風化」の影が見え隠れする2021年。
- そのような中、先月の2月13日に最大震度6の地震が福島県沖で発生し、10年前の地震が思い出され地震の怖さを改めて再確認させられました。
- 仙台・川崎Fの「絆」
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