青い炎が多様性を認め合える社会への灯火に

  • 視覚障がい者支援のために、できることを…
  • hummelとガンバ大阪で視覚障がい者支援に繋げる、点字加工を施したシャツを9/24(日)浦和レッズ戦の入場時に選手が着用しました。


  • この試合はSDGsmileマッチとして開催され、この取り組み以外にも盲導犬のブースや明治安田生命の健康チェックコーナー、小児がん啓発など、様々な関連イベントが開催されるとともに、多様性を象徴するこの点字シャツを着て、キャプテン・宇佐美選手よりフェアプレー宣言が行われました。


  • 特別な想いが込められた選手着用の点字シャツを、多様性が認め合える社会づくりへ活かす
  • 今回出品するこの点字シャツは、スタジアムで感じる応援を落とし込み、たくさんの手のひらが重なり、スタジアムの喜びをつくり出す様子をデザイン。胸部にクラブ名「gamba osaka」を、右袖にはホームタウン名「osaka」を、左袖にはSDGsmileロゴ、背中には「BE THE HEAT , BE THE HEART」を点字と文字で配置。
  • 右胸のヒュンメルロゴも、「hummel」を点字で表した今回だけのロゴに。シャツの裾部には、クラブ名を点字加工で施し、浮き出た文字を指先で触って読み取れるようにしています。


  • 特別な想いが込められたシャツを、実際に着用したスタメン11選手の直筆サイン入りで皆さまにお届けします。
  • そして収益を視覚障がい者支援に繋げる活動費用に活用いたします。