胸に両クラブのエンブレムが輝く特別なユニフォーム
- スコットランドの名門を迎えた注目の一戦
- 昨シーズン国内三冠を果たし、日本人選手も多く在籍する名門・セルティックFCが来日し、ガンバ大阪と対戦しました。
- 古橋亨梧選手や前田大然選手といった関西出身の選手たちの地元凱旋試合ともなった注目の一戦、前半は粘り強い守備で耐え、後半はボールを握り攻勢をかけましたが0-1と悔しい敗戦になりました。
- また、アカデミー出身の谷晃生選手が海外挑戦を決断。この試合が海外へ羽ばたく前のラストマッチとなりました。
- この試合だけの特別なデザイン
- 特別な相手を迎え撃ったこの試合。ユニフォームも特別仕様にアレンジされました。
- 今シーズン使用している1stユニフォームのデザインにプラスして、左胸にガンバ大阪とセルティックFCのエンブレムが入り、その下に「22ND JULY 2023 Panasonic Stadium Suita」がプリントされ、この試合でしか着用しない限定ユニフォームで闘いました!
- そんな特別なユニフォームを身に纏って闘った選手実使用のユニフォームを、直筆サイン入りで皆様にお届けします!

- <注意事項>
- ※半田陸選手とクォンギョンウォン選手については実使用品ではありません。支給品での出品となりますが、hummel社のユニフォームは支給品と一般販売品で見分けが付くタグ等がありませんので、予めご了承ください。